ドームdeフットサル
↓↓大会を終えて。予選突破ならずややしょぼーん・・・。
今日はちゃんぽん大会リベンジマッチ@東京ドーーーーム!メンバーはギリギリ5人だ。応援もいないぜチキショウ(涙
ぼやぼやしてたら集合時刻にまだ家という失態をやらかし、大崎よりタクシーすっとばしてドームへ。高速こむこむどっとこむで、会場着が試合開始2分前であった。。。アブネー(-_-;)
さて前回のチャンピオン大会ではぎりぎり予選突破し、なんと3位に食い込んだが今回はどうか。
守 護神づかやんがいるのはこの上なく心強いが、大会のレベルを考えるとドリブルでの突破や、安定したボールキープのできるメンツがいない。他のチームと比べ てみると、またもや平均年齢最高チームと化している我々である。体力面でも不安たっぷりだ。テンションの高さとノリで挑むしかない。
1試合目。先取されたがなおっきぃにいさんの技アリシュートで追いつく。が、ミスから失点し1-2。んー動きカターイ。
2試合目。ちょっとほぐれてきたが、再び先取される。しかしそこからは焦らずボールを回し、うまく崩したところでタニのミドルがどぉーーーん。なんとか引き分けに。しかしラフな相手であった・・・イテテ。
3 試合目。なんだかテンションが異様に上がってくる。動きまくるときめ、最初から飛ばしていった。おお?偵察していたときはボール回しの達者なチームに見 えたがするするカットできる。逆襲からまずタニがどぉーーーん!今日2点目だ。さらにテンション上がり、アグレッシブに攻めまくる。ししし、相手焦ってやが る。パスミス、トラップミスを誘う。カウンターをくらったがづかやんの好セーブにより、逆カウンター状態。づかやんからのフィードはゴール左側に走りこん でい た俺にダイレクトで届く。しかし
「長すぎる」
ワントラップで中に切り替えしたかったがディフェンダーが迫って来ている。いちかばちかカラダを寝かせ、ダイレクトボレー体制に入る。
"ボンッ"
うまくかぶせることができた。右足でミートした瞬間に入ったと確信。サイドネットに突き刺さる。ピピーーーッ
「チョーキモチィ!」
コースケばりの快感だ。ラッキー。
この時点でイキオイの差で勝負アリ。1点返されたがすぐさま3点目をなおっきぃにいさんが決める。「狙ったシュート」と本人は言う。いや、高度すぎる。絶対にマグレだ。
ここまで1勝1敗1引き分けとなり、にわかに色気づくレッドパケッツのめんめん。
「次勝てば決勝いけんじゃん?」
「3点差で勝てばね」
「いけるでしょ」
なんとも調子のいいメンバー達である。だが確かに可能性は低いがまだ不可能ではない。ともかく最終試合だ。いい気持ちで終えたい。またさらにテンションがあがる。
4試合目。さっきの勝利でカラダも軽い。相手の動きも読める読める。
「これはいけるのでは・・・」
開始1分、メンバー全員の頭にそうよぎっていたことであろう。みるみる超攻撃的陣形に。フットサルなのに3トップ(涙)
「まずい・・・」
そ う思った刹那、あっさり崩され1点目をカンタンに献上。しかしまだ気持ちがうわずったままなのか、ディフェンスが機能しない(というか剛くん戻れよ う)。続いて2点目も入れられ、さすがにテンション低下。しかしすでに体力を消耗しきった両サイドがディフェンスに戻れない。なんとかドリブル突破から、 左足で1点をもぎ取るが既に勝負アリ。終わり間際にもう1点追加され、ジ・エンド。
その瞬間予選落ち決定。
「やー惜しかったな」
「体力がなぁ」
「応援のギャルがいないのがなあ」(一同大きくうなずく)
みんなお疲れでした。
今日はちゃんぽん大会リベンジマッチ@東京ドーーーーム!メンバーはギリギリ5人だ。応援もいないぜチキショウ(涙
ぼやぼやしてたら集合時刻にまだ家という失態をやらかし、大崎よりタクシーすっとばしてドームへ。高速こむこむどっとこむで、会場着が試合開始2分前であった。。。アブネー(-_-;)
さて前回のチャンピオン大会ではぎりぎり予選突破し、なんと3位に食い込んだが今回はどうか。
守 護神づかやんがいるのはこの上なく心強いが、大会のレベルを考えるとドリブルでの突破や、安定したボールキープのできるメンツがいない。他のチームと比べ てみると、またもや平均年齢最高チームと化している我々である。体力面でも不安たっぷりだ。テンションの高さとノリで挑むしかない。
1試合目。先取されたがなおっきぃにいさんの技アリシュートで追いつく。が、ミスから失点し1-2。んー動きカターイ。
2試合目。ちょっとほぐれてきたが、再び先取される。しかしそこからは焦らずボールを回し、うまく崩したところでタニのミドルがどぉーーーん。なんとか引き分けに。しかしラフな相手であった・・・イテテ。
3 試合目。なんだかテンションが異様に上がってくる。動きまくるときめ、最初から飛ばしていった。おお?偵察していたときはボール回しの達者なチームに見 えたがするするカットできる。逆襲からまずタニがどぉーーーん!今日2点目だ。さらにテンション上がり、アグレッシブに攻めまくる。ししし、相手焦ってやが る。パスミス、トラップミスを誘う。カウンターをくらったがづかやんの好セーブにより、逆カウンター状態。づかやんからのフィードはゴール左側に走りこん でい た俺にダイレクトで届く。しかし
「長すぎる」
ワントラップで中に切り替えしたかったがディフェンダーが迫って来ている。いちかばちかカラダを寝かせ、ダイレクトボレー体制に入る。
"ボンッ"
うまくかぶせることができた。右足でミートした瞬間に入ったと確信。サイドネットに突き刺さる。ピピーーーッ
「チョーキモチィ!」
コースケばりの快感だ。ラッキー。
この時点でイキオイの差で勝負アリ。1点返されたがすぐさま3点目をなおっきぃにいさんが決める。「狙ったシュート」と本人は言う。いや、高度すぎる。絶対にマグレだ。
ここまで1勝1敗1引き分けとなり、にわかに色気づくレッドパケッツのめんめん。
「次勝てば決勝いけんじゃん?」
「3点差で勝てばね」
「いけるでしょ」
なんとも調子のいいメンバー達である。だが確かに可能性は低いがまだ不可能ではない。ともかく最終試合だ。いい気持ちで終えたい。またさらにテンションがあがる。
4試合目。さっきの勝利でカラダも軽い。相手の動きも読める読める。
「これはいけるのでは・・・」
開始1分、メンバー全員の頭にそうよぎっていたことであろう。みるみる超攻撃的陣形に。フットサルなのに3トップ(涙)
「まずい・・・」
そ う思った刹那、あっさり崩され1点目をカンタンに献上。しかしまだ気持ちがうわずったままなのか、ディフェンスが機能しない(というか剛くん戻れよ う)。続いて2点目も入れられ、さすがにテンション低下。しかしすでに体力を消耗しきった両サイドがディフェンスに戻れない。なんとかドリブル突破から、 左足で1点をもぎ取るが既に勝負アリ。終わり間際にもう1点追加され、ジ・エンド。
その瞬間予選落ち決定。
「やー惜しかったな」
「体力がなぁ」
「応援のギャルがいないのがなあ」(一同大きくうなずく)
みんなお疲れでした。
<< Home