NYC Review4
a weekend that was too good to be true but now, snap back to reality.
( ´ω`)言い過ぎか。
とりあえずNYC談義に花咲かせる機会もあり、既に自分の中では人が生きるのにある意味究極な場所(→NYC)の認定に:
「NYCが一番美しいのは5月から9月の夏の間。逆に言うとそれ以外の時期は、色々と厳しいところだよ。特に冬はもう・・・。」
との話に、そうだったいつかのニュースで見た雪に埋もれるNYCの姿を思い出す。でもそんな冬もまた見てみたい。体験してみたい。
↑こゆうのとか、冬の間どうしてんだろう。。。
ロックフェラービルに登る。夕闇が落ちる前で、ひともまだまばら。
展望台まで直通のエレベーター。
その内部。見上げると、なんの変哲もない屋根だったのが上昇を始めると同時にシースルーになり、上に向かって加速していく様をこのように観ることができました。$15だったか$20だったかの料金には、このようなところでのエンタメ費も含まれてくれてます。このあたりはさすがだなあと、素直に感心。
エレベーターを降り、さらに外部にでてエスカレーターで上へ。。。そこには
びゅーりふぉー
セントラルパーク側。
写真なんかじゃ迫力つたわんないけど、相当な高さ。
望遠で、どこかの橋を望みます。
アップタウン側にはそこまでの高層ビルはなく。
望遠で、先刻目前で見た女神様。
東、ニューアーク側。
ビル内部。
受付。
ロックフェラーの次に、もう片方の有名な高層タワーへ向かう。写真はたまたま目に入ったクライズラービル。これではなくて。
見えた。
真下からだともうてっぺん見えません
The Empire State Building...高さでは先ほどのロックフェラーのほうがあるらしいのですが、より有名+人気なのはこちらのほうらしく。。。
なんかね、もうね、すごい人でした。。。(><)
内部潜入。
たっぷり2時間並んで、やっと頂上へ。疲れもピークでしたがそんなの関係ねー!な景色にぶっとぶ。
この時計台も市内あちこちからよく見かけました。
ひときわ明るい、ビル後方の光源がこの時には行けなかったTimes Square。
真下を覗き込む。。。
My favoriteなクライズラービルと、背景に湾を望む。
展望台に雨がぱらついてくるも、まだまだ沢山の人が。
廊下。
出口近く。
雨も降り出し、おなかもからっぽ。疲弊しつつも帰りは地下鉄。寝過ごして。。。Queens方面へ。この時すでに0時過ぎ。アブネー
無事ホテルに戻り、部屋で味気なくサンドイッチディナーしました。
( ´ω`)言い過ぎか。
とりあえずNYC談義に花咲かせる機会もあり、既に自分の中では人が生きるのにある意味究極な場所(→NYC)の認定に:
「NYCが一番美しいのは5月から9月の夏の間。逆に言うとそれ以外の時期は、色々と厳しいところだよ。特に冬はもう・・・。」
との話に、そうだったいつかのニュースで見た雪に埋もれるNYCの姿を思い出す。でもそんな冬もまた見てみたい。体験してみたい。
↑こゆうのとか、冬の間どうしてんだろう。。。
ロックフェラービルに登る。夕闇が落ちる前で、ひともまだまばら。
展望台まで直通のエレベーター。
その内部。見上げると、なんの変哲もない屋根だったのが上昇を始めると同時にシースルーになり、上に向かって加速していく様をこのように観ることができました。$15だったか$20だったかの料金には、このようなところでのエンタメ費も含まれてくれてます。このあたりはさすがだなあと、素直に感心。
エレベーターを降り、さらに外部にでてエスカレーターで上へ。。。そこには
びゅーりふぉー
セントラルパーク側。
写真なんかじゃ迫力つたわんないけど、相当な高さ。
望遠で、どこかの橋を望みます。
アップタウン側にはそこまでの高層ビルはなく。
望遠で、先刻目前で見た女神様。
東、ニューアーク側。
ビル内部。
受付。
ロックフェラーの次に、もう片方の有名な高層タワーへ向かう。写真はたまたま目に入ったクライズラービル。これではなくて。
見えた。
真下からだともうてっぺん見えません
The Empire State Building...高さでは先ほどのロックフェラーのほうがあるらしいのですが、より有名+人気なのはこちらのほうらしく。。。
なんかね、もうね、すごい人でした。。。(><)
内部潜入。
たっぷり2時間並んで、やっと頂上へ。疲れもピークでしたがそんなの関係ねー!な景色にぶっとぶ。
この時計台も市内あちこちからよく見かけました。
ひときわ明るい、ビル後方の光源がこの時には行けなかったTimes Square。
真下を覗き込む。。。
My favoriteなクライズラービルと、背景に湾を望む。
展望台に雨がぱらついてくるも、まだまだ沢山の人が。
廊下。
出口近く。
雨も降り出し、おなかもからっぽ。疲弊しつつも帰りは地下鉄。寝過ごして。。。Queens方面へ。この時すでに0時過ぎ。アブネー
無事ホテルに戻り、部屋で味気なくサンドイッチディナーしました。
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