through the window
っと思い出した。関係ないけどこんな記事ありますね。year of the coach=コーチの年、ですか?特定個人に授与する賞に聞こえませんが・・・。教育関係者がこんな恥ずかしい失態晒していて日本の英語教育はダイジョウブなのでしょうか。
と、そんなこたぁ高野連などに任せといて、東京湾の花火見てきましたよ。
神 宮と先週の松戸に続いて今夏花火第3弾。神宮は国立で真上にみあげ、松戸では江戸川土手より遠方の市川+埼玉の花火大会と同時に臨み、今回は目 線の高さに打ち上げられる花火を、お台場にある高層ビルの一室で鑑賞するというなかなかにセレブなディナーパーティにお呼ばれしてきました。
ビルの最上階3フロアーを貸しきってのイベントで、各種縁日に占い師を招聘してのセッション、マジックショーに加えてフード屋台に大量の酒、酒、酒。さすがカネあんなあ。。。素敵☆
肝心の花火はガラス越しで音は遠く、臨場感では先週の松戸の花火大会に遠く及ばないものの、この日は控えめにライトアップされた東京タワーなどの夜景をバックに、遥か目線の下方より打ち上げられ眼前で炸裂する花火は感嘆詞でのみ表現可能で。
脳髄の髄まで堪能させて頂きました。。。ありがとうT&T。
そして窓の下、酔っ払ったアタマに密集する観客の群れはまるで高菜チャーハンのよう。
・・・やっぱバカは高いとこ登っちゃいかんすね・・・(-_-;)
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